2013-06-06 これだから 通勤時30分小説 カロリー管理を行ったところで、体重が増える日は増えるもので、どうにもならない時期は、流れに身をまかす以外に方法がない。 ここからカエルだとかウサギを使って自分語りを代替させることも出来ないわけではないのだけれども、そんなことはすでに多くの人がやっていることでもあるし、あえて触れることがなく過ぎ去れば、良いと思います。 場面が、シーンが全く浮かばず、そのまま二駅、三駅と流れて行く。描写を、もっと描写をしなくてはならない。