2013-10-24 雑記 通勤時30分小説 とにかく、一週間が過ぎた。その間、東京から北海道へと飛び立ち、そしてまた東京に戻って来たわけではあるのだけれども、どうしたものか、調子は上がらず、朝から血圧が上がらないせいなのか、気圧のせいなのか、判然とせず、書けるものを、書ける風にだけとにかく書き始めようと今この瞬間も意識を書くことに集中させようと、努めているのだが、着地が見えず、今日もこのまま過ごしてしまうのだろうと、漠然と文字を眺めている。