2013-09-25 意図する酩酊 通勤時30分小説 記憶がなくなるくらい酒を飲むと、どうもその時一番楽しかった記憶に関して失われてしまう気がしてならない。スムーズに酔うことができれば全く問題はないのだけれども、今、考えてみれば損をしていることはたくさんあったのかも知れない。 どんな事を言われていたとしても。