2013-07-04 なんのイメージも無いままに 通勤時30分小説 なんのイメージもないままに、昨日を過ごしてしまった。特にカロリーは消費している傾向もなく、日々が過ぎて行く。変わり目を生じさせるために、誰かに連絡しようとするも、それは無意味だと気がつく。